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30代兼業主婦の私、あね子が娘2人と夫との日常をつづる絵日記漫画ブログです。
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巨大卵巣嚢腫の話
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今回は手術後の経過や、傷にまつわる思い出話などです。
退院後もしばらくは傷が痛かった。
宿題全然できなかったんだけど母が担任に話したら免除になった。
これはヨッシャァァ‼ってなったよね正直。
再発するような病気じゃないので、期間をあけて何回か検診したら経過見るのもお終い、という感じでした。
手術の影響らしきものは、長距離走るとお腹に引きつれるような痛み(普通の横腹痛と違う)はあったものの。普段過ごしている分には何も問題なく、以前と同じ生活に戻りました。
傷は服で隠れる場所なので、人に見られることも無かったんだけど
誰に聞いたか知らんけど。わかりやすい意地悪な子がクラスにいまして。
まぁ、こういう子のほうが裏でコソコソするタイプよりマシかな。
事前に↑こんなこと言ってくれたおかげで修学旅行当日は対策ができたので(笑)
服で擦れてけっこう落ちちゃったんだけどね…でも
親友のおかげでお風呂入れました。この子がいなかったら本当に孤独だったと思う。
彼女とは引っ越しで離ればなれになり、大人になってからは年賀状のやり取りくらいの仲になったけれど。ずっと感謝しています。
中学、高校でも宿泊行事はあったけど、傷で困ったことは無かったですね。それくらいの年齢になれば人の体ジロジロ見るやつのほうがヤバいって認識になってるから。手拭いで隠しとけば問題なかったです。
傷は今も残ってますがだいぶ目立たなくなってきました。
メイ子、「ママいつもめっちゃパンツのあと付いてる~」って思ってたらしい。
小4まで。去年じゃん…
物心ついたときから見慣れてるので特に気にならなかったのか…?
まぁそれくらい違和感なくなじんでいるようです。
次回で最終回にします!
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コメント
コメント一覧 (3)
重くなりがちな話ですが、しっかりオチつけるあたりさすがあねこさん
あね子
がしました
あね子
がしました
あね子
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