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30代兼業主婦の私、あね子が娘2人と夫との日常をつづる絵日記漫画ブログです。
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巨大卵巣嚢腫の話【1】【2】【3】【4】【5】【6】
入院してすぐCT撮ったりMRI撮ったりされました。
車椅子もMRIもこれが人生初だった。



今は金属の持ち込み相当注意されてるよね…?
これ以上は近寄らなかったのでハサミは飛ばずに済んだ。(よかった)
我慢して受けたけどMRI室は薄暗くてずっと変な音してて怖い、というか不快でした。
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コメント
コメント一覧 (5)
アラヒィフの自分が19の頃、椎間板ヘルニアの検査でMRIに入りました
当時先端の検査とか言われながら
腰椎の検査に2時間くらい薄暗くてガタガタゴンゴンの中に居た記憶があります
今なら恐怖症出そう
あね子
が
しました
ご指摘の通り怒られますし、そもそも原則立ち入らないですwもちろん、病院によりけりだと思いますが、前室的な場所で技士さんに患者さん引き渡してます。どうしても入らなきゃな場面では、ポケット全出しでめっちゃチェックされます!機械の故障もそうだけど、怪我するリスクもあったりで厳重です。
色んな歴史があって今のマニュアルが出来上がってるんだろうな~
それにしても、小学生で手術宣告されて検査三昧…不安だったでしょうね(;o;)
あね子
が
しました
普通に明るい。あと、昔のMRI室の一部はやたらと広かったり。磁気の影響を考えた設計だったんだろうな。
あね子
が
しました
あね子
が
しました
付き添った看護師さんや先生は普通に入室(一応チェックしたのかな)、その後看護師さんに「お母さんも入って」と言われて入ろうとして技師さんに止められて、チェック後(磁気を帯びたものも持ってないか?)入室しました。検査中は廊下で待っていましたが、終わった後も入室しました。
うちの場合、娘に障がいがあり全く看護師さんの言うことを聞かなかった為だと思います。
あね子
が
しました