いつもご覧いただきありがとうございます。
忙しいって言ってるくせにウォーキングデッドを観始めてしまいました。あね子です。プライム沼にハマった…

幼稚園のお迎えのとき、腕が痛いと言い出したマイちゃん。遊んでる時から痛がってたらしく、先生が氷で冷やしてくれてたらしいのですが、家に帰っても痛みは変わらず。
たぶん肘内障だな~ということで、夜にダンナが近所の整骨院に連れていきました。
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肘内障は肘のじん帯の亜脱臼。幼児期に起こるもので、1度なると再度外れやすい子もいます。メイ子も幼児期に何度か外れたし、マイちゃんは赤子のとき(書籍に詳しく書いてます)と去年1回なっています。

で。
整骨院では「もう正しい位置に入ってるようだから、余韻で痛いんだと思う」と言われて帰ってきまして、その夜は普通に寝たんですが。翌朝
「きのうよりいたい」
と泣きながら起きてきたので幼稚園休んで整形外科へ行くことに。

そこは整形外科のお医者さんと柔道整復師が組んでるスタイルの病院だったので
お医者さんの問診→やっぱ肘内障じゃないかな~?→施術
の流れになり、奥から出てきた強面スキンヘッド先生がちょっと動かしたところ
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秒で入りました。

正しい位置に。
大したこと無くてよかったです。あとで話してて判明したのですが、どうも前日の整骨院ではちゃんと治っていないのを本人も感じていたらしい。でも「どう?治った?」と聞かれてとりあえず「うん」と言ってしまったようです。
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人見知りの悪いところです。

わかるよ…わかる。自己主張できないタイプがやるよね~私もそう!
でも痛いときは言ってほしい。

治してもらってからはすぐ元気になりました。ただ、待合室で話しかけてくるお年寄りに怯えてた(笑)
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こういう時、まだ自分で返事できないんだよね。人見知りの血…。

このあと町内会のお祭り準備で袋詰め作業に連れてった時から元気に遊びはじめ、完全復活を感じた。
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あと翌日には原因も判明しました。
延長保育の時間は全学年混ざって遊んでて、最近は「おうちごっこ」というものを年長クラスの子としているらしく
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それだ。
肘内障は引っ張るとなるんですよ。マイちゃんには「腕引っ張る遊びはやめとこう!」という約束をしました。守れるかなぁ…(;・∀・)
じん帯の位置が固まってくる5歳くらいから外れなくなるので、もうそろそろ肘内障は卒業してほしい…と切に願います。




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