産み分け話、たくさん反響いただいてます。アメブロさん、トピックスとツイートありがとうございます!そしてメッセージをくださった方、ありがとうございました♡うれしいです。後ほどお返事書かせていただきますね。
産み分けに挑戦していたときのダンナについて。
ダンナの希望は
男の子、女の子ひとりずつが理想。
ほかは男2人でも女2人でも同じだそうで。つまりメイ子の次は男の子希望。産み分けは夫婦揃って決めました。
産み分けの方法っていろいろありますが、妻側だけじゃなく夫もやれること、いっぱいあるんですよね。(男の子の場合は)肉を食べるだとか、タマを冷やすとか。(失敬!)
根拠あるなしにかかわらず、夫婦で望んでるんだからちょっとでも確立を上げるべく一緒に頑張って欲しいわけですよ。で、ダンナにも出来ることを伝えたんです。季節が夏だったので、なるべく風通し良くしたほうがいいかなとトランクス着用を勧めました。
結局なにもしなかったこの人。
極論を言うとあなたのY染色体にすべてがかかっているんですけど。
私が一錠がデカくて粉っぽくてまずいサプリを3ヶ月以上飲み続け、基礎体温を毎日測ってるというのに
タマを冷やすことすらしないとは!!
まったく、当事者意識に欠けた男ですよ。
あ・・・恨み節になってしまった。けど女の子ってわかったとき、責めたりはしてませんよ!笑
まぁこんな感じでいろいろあった結果、マイちゃんは産まれました。五体満足を望むのは当たり前のことで。希望の性別の子を育ててみたい気持ちはほとんどの人が持ってますよね。結果としてうちは姉妹になりました。マイちゃん、メイ子といると本当に楽しそうに笑います。メイ子にくっついて後を追っていたり、お姉ちゃん大好き。
「このお姉ちゃん、たのしそう!」って思ってうちに来たのかな。
そうだったらいいなと思ってます。
以上で産み分けの話は終わりです。長々とお付き合いいただきありがとうございました!
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