いつもご覧いただきありがとうございます。

前回に引き続き、亡くなったオウガの話です。
悲しいですが、まだ飼い主としてやらなければいけないことがあります。ペット火葬をお願いすることにしました。その日のことを書きます。
悲しく書くとものすごーく暗い話になってしまうので、いつもの絵日記の雰囲気でまとめてます。

葬儀の一部始終を見届けたかったので、立ち会いの個別火葬をお願いしました。
平日でしたが運よく早帰りだったダンナと一緒に、ネットで見つけた隣町のペット葬儀屋さんに向かったのですが
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この疑問は後々解明します。

葬儀の前に、お花も買いました。
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変な客だったと思う。

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ねこじゃらしっぽい草をおまけしてくれた。
こういう時の優しさは沁みる…。

葬儀屋さんに着いてからは、職員のおじさんに流れを説明してもらいながら葬儀が進んでいく。
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人のお葬式と同じようなこともあって、ちょっと仰々しくて可笑しくも感じましたが。とても丁寧に進めてくれました。

いよいよお別れのとき。
建物の裏手に誘導されるとそこに
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移動火葬車って言うんですね。
どこで火葬するんだ?と思ってた疑問が解けました。こんな働く車もあるんだね…。

持参したごはんをお供えして、お花で体を飾る。
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葬儀屋さんでもお花は用意してくれるけど、少量なのでよければ持ってきてって言われてて。
オウガは花なんて興味ないだろうけど、ケチらなくてよかった。
たくさんのお花に囲まれてる姿はとても綺麗だった。
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火葬が終わるまで1時間ほど待合で待機。
ひとりだと心細かったと思う。たまたまダンナがいてくれて助かった。
しばらくしてお骨になったオウガが帰ってきた。

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お骨になっても可愛い我が猫なんだ。
骨上げでもずしっと骨のしっかりとした重みを感じて、腎臓以外はすごく健康だったのかなと思った。そうだったらいいな。

骨壺に全部納める前に、メモリアル品の話が出た。
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あね子は3000円でオウガの牙を手に入れた。

顎から1本だけちょうど抜け落ちてたんで…牙…ちょっと中二病っぽいチョイス…
いいんだ、こんなにオウガを褒めてくれたんだから後悔はない。
あ、他に変な追加料金も無く丁寧ないい業者さんでしたよ!
骨壺に入れちゃうと出せないから勧めてくれたんだと思う。

葬儀が全部終わって、帰宅。
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もうやれることは無い、という気持ち。
お葬式って送る側の気持ちを整理する大事な儀式なんだろうね。

お世話になった動物病院に点滴を返しがてら報告に行ったら、翌日お花が届いた。優しい。
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オウガは今のところ手元供養という形で、家にいます。
今後どうするかはまだ決めてない。しばらくは一緒にいたいです。
こんなに良い子にはもう絶対出会えないだろうと思うくらい、おおらかで可愛い素晴らしい猫でした。家族になれて本当に幸せでした。
ありがとう、オウガ。



最後まで読んでくださってありがとうございました。